2025.12.22

生理中のムレ・においにはふき取りシートがおすすめ|選び方や使い方を解説

デリケートゾーン用のふき取りシートは、生理中のムレや汚れなどの不快感を軽減できるアイテムです。この記事では、生理前後や生理中にムレやにおい、かぶれなどが気になる女性に向けて解説しています。選び方や使うタイミング、使い方も解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

なぜ生理中はムレやかゆみが起こるの?

生理中のデリケートゾーンのムレやかゆみ、かぶれは、多くの女性が抱える悩みです。主な原因は、湿った状態が続くことがあげられます。ナプキンをつけ、ショーツやストッキングを履くと、通気性が悪くムレやすくなります。

デリケートゾーンは他の部位よりも薄く、刺激に弱い部位です。そのため、生理中のナプキンのムレを放置すると、かゆみやかぶれなどの症状を引き起こします。とくに夏場や運動をして大量に汗をかくときなどは、ムレやすくなるため、こまめなナプキン交換が大切です。

デリケートゾーン用ふき取りシートが便利

ムレやかゆみが気になるときは、デリケートゾーン用ふき取りシートが便利です。デリケートゾーン用ふき取りシートは、生理中やおりものが多い時期、デリケートゾーンに不快感があるときに使えるウエットシートです。汚れやにおいをふき取り、リフレッシュできます。

持ち運びやすいコンパクトサイズや、トイレに流せるタイプもあるため、生理時に外出する際も安心です。薬局やコンビニエンスストア、通販などで購入できます。

デリケートゾーン用ふき取りシートを使うメリット

デリケートゾーン用ふき取りシートは、ムレやにおいをふき取れる、敏感肌にやさしいといったメリットがあります。ここでは、メリットについて解説します。

ムレやにおいのふき取りができる

ムレやにおい、汚れなどのふき取りができることが大きなメリットです。デリケートゾーン用ふき取りシートがあれば、汚れや汗をふき取れ、不快感を軽減できます。とくに夏場や暖房のきいた室内で過ごすとき、生理中やおりものが多い日などに便利です。清潔感が保てると、気持ちもスッキリします。

全身にも使えるため、脇や首の後ろ、耳の裏など、汗やにおいが気になるさまざまな部位に使えるところも魅力です。

敏感肌にやさしい

通常のウェットシートよりも刺激が少なく、敏感肌にやさしい点もメリットにあげられます。アルコールやパラベンを含まないといった、肌にやさしい素材や成分に配慮された商品が多いのが特徴です。保湿力が高いアイテムもあり、乾燥を防いで潤いを守ります。

デリケートゾーン用ふき取りシートを上手に取り入れると、洗いすぎによるダメージを防げることもメリットです。ビデや石鹸などで何度も洗うと、かえって傷つけ、乾燥や雑菌が繁殖する原因につながります。

デリケートゾーン用ふき取りシートの選び方

選ぶ際は、素材・成分、トイレに流せるかといったポイントに注目すると安心です。ここでは、4つの選び方のポイントについて解説します。

素材・成分で選ぶ

直接肌に触れるもののため、素材・成分に注目して刺激が少ないものを選びましょう。素材はやわらかく、肌ざわりがよいものがおすすめです。成分はアルコールやパラベンといった刺激になる成分が含まれず、保湿成分が配合されているものを選びます。

自分の肌と相性がよいものを選ぶことが大切です。万が一、使用後にひりつきや肌荒れを感じたら、すぐに使用を中止しましょう。

トイレに流せるかで選ぶ

職場や学校などの外出先で使うなら、トイレに流せるタイプが便利です。サニタリーボックスが置いていないトイレでも、使用後に持ち帰る必要がなく、捨てる場所に困りません。

ただし、肌ざわりを重視したオーガニックコットンを使った商品のなかには、水に溶けず、トイレに流せないタイプもあります。利便性と肌ざわりのどちらを取るかは、肌状態や好みに合わせて選びましょう。

香りの有無で選ぶ

香りの有無で選ぶのも、選び方のポイントです。においが気になるときは、香りつきのシートを使うと不快感を抑えられ、気持ちも和らぎます。やわらかなフローラルや、清潔感のある石けん、爽やかなハーブ系など、香りもさまざまです。好みに合わせて選びましょう。

敏感肌の人や人工的な香りが苦手な人は、肌の刺激が少ない無香料タイプがおすすめです。香りつきに比べると香料による肌の刺激が少なく、やさしい使用感です。

個包装・サイズで選ぶ

外出先や旅行先で使う場合は、持ち運びやすい個包装やコンパクトサイズがおすすめです。1枚ずつ個包装になっているものや、薄くて手のひらにおさまるようなコンパクトなパッケージなら、ポーチや小さなバッグに入れて、手軽に持ち運べます。

デリケートゾーン用ふき取りシートだとわかりにくいパッケージなら、人目を気にせず使用できるのも魅力です。外出先はコンパクトサイズ、自宅用は大容量サイズと、異なる商品を使い分けるのもよいでしょう。

デリケートゾーン用ふき取りシートはいつ使う?

デリケートゾーン用ふき取りシートは、以下のようなタイミングで役立ちます。

・生理中にムレやにおいが気になるとき
・おりものが多く気になるとき
・運動後にリフレッシュしたいとき
・プールや海水浴、温泉に行ったとき
・エチケットが気になるデートの前
・災害時や長時間のフライト、車中泊の旅行、キャンプなどでシャワーを浴びられないとき

生理中だけでなく、さまざまなシーンで使えます。持ち歩き用のポーチやバッグだけでなく、防災用リュックに入れておくのもおすすめです。

デリケートゾーン用ふき取りシートの使い方

デリケートゾーン用ふき取りシートは肌にやさしく作られていますが、誤った使い方をすると、肌トラブルを引き起こす可能性があるため注意が必要です。ここでは、使い方の2つのポイントを解説します。

やさしく押さえるように使う

デリケートゾーン用ふき取りシートは動かさず、やさしく押さえるように使うことが大切です。排尿や排便時のトイレットペーパーでのふき方とは異なり、足を広げた状態で、軽く押さえるようにふきます。汚れを吸い取るイメージで、しばらく動かさないようにしましょう。

ゴシゴシふくのは避ける

ムレや経血の汚れ、汗のにおいが気になっても、ゴシゴシふくのは避けなければなりません。どんなにやわらかな素材でできていても、ゴシゴシふけば、デリケートゾーンが摩擦の刺激で傷つく可能性があるためです。

おすすめのデリケートゾーン用ふき取りシート

生理前後や生理中の敏感肌には、やさしい設計のデリケートゾーン用ふき取りシートがおすすめです。ここでは、商品の特徴やおすすめポイントを紹介します。

デリケートふきとりシート 15枚×3個

「デリケートふきとりシート 15枚×3個」は、コットン配合をしたやわらかな使い心地のシートです。敏感肌でもやさしく使えるように、アルコール・防腐剤・香料不使用で、弱酸性・保湿成分を配合しています。肌に残る経血、ベタつき、においの元、湿気、汗が気になったときに、やさしくふき取ることが可能です。

トイレに流せるため、外出時も簡単にケアができます。ポーチに入れやすい薄型・コンパクトで、人目が気にならないパッケージも魅力です。

デリケートふきとりシート 15枚×3個

生理中のムレやかぶれを防ぐ方法

生理中のムレやかぶれを防ぐには、ナプキンをこまめに交換する、通気性のよい下着を履くといった対策が効果的です。ここでは、生理中のムレやかぶれを防ぐ方法について解説します。

ナプキンはこまめに交換する

生理中は、ナプキンはこまめに交換しましょう。ナプキンを交換しないと、肌に長時間経血がついた状態が続き、ムレやかぶれ、かゆみといった肌トラブルの原因になります。通常は2〜3時間に1回、経血量が多いときは1時間に1回交換するのが目安です。

経血量が少なくても、何時間も同じナプキンをつけたままにするのは衛生的によくありません。生理の後半も、ナプキンはこまめに交換することを心がけましょう。

やさしい素材のナプキンを使う

ナプキンは肌に触れる面積が広いため、やさしい素材のナプキンを使うことも大切です。化学繊維によっては擦れて肌が乾燥したり、かぶれたり、赤くなったりする場合があります。ムレやかぶれが気になる人は、肌にやさしいコットンタイプや、なめらかな肌ざわりで刺激が少ないタイプなどがおすすめです。自分の肌に合うナプキンに変えると、生理期間中も快適に過ごせます。

通気性のよい下着を履く

ムレを軽減するには、通気性のよい下着を履くのがおすすめです。締め付けの強い服装や下着は、摩擦が強くなるため避けましょう。血液の巡りを停滞させ、生理痛の悪化やストレスの原因にもなります。また、生理中は体が冷えやすいため、腹巻きやブランケット、レッグウォーマーなどを活用し、あたたかい服装を心がけることも大切です。

生理中を快適に過ごすためのセルフケア

生理中を過ごすためには、セルフケアの見直しも役立ちます。ここでは、生理中を快適に過ごすためのセルフケアについて解説します。

質のよい睡眠をとる

生理中は疲れやすくなるため、質のよい睡眠をとりましょう。体の抵抗力が落ちると、肌が弱くかぶれやすくなります。質のよい睡眠は、健康的な肌状態の維持だけでなく、自律神経を整え、リフレッシュするためにも欠かせません。疲れをためない生活を心がけることが大切です。

お風呂にゆっくり浸かる

生理前後はシャワーで済ませず、ぬるめのお湯にゆっくり浸かりましょう。40〜41°のお湯に10〜15分ほど浸かると血行がよくなり、体の内側から温まり、生理痛の緩和につながります。自律神経が整いリラックス効果が得られ、肌の代謝がよくなるのもメリットです。湯船に抵抗がある日は、足だけお湯につける足湯もおすすめです。

自分なりのリラックス方法を見つける

生理中は、自分なりのリラックス方法を見つけておくことも大切です。着心地のよいパジャマやホットアイマスク、湯たんぽなどの快眠グッズは、睡眠時に役立ちます。リラックス効果を持つラベンダーやゼラニウムなどの精油を使った、アロマテラピーもおすすめです。好きな音楽や飲み物、関節照明などを取り入れて、リラックスできる空間を作りましょう。

まとめ

生理中のムレやかぶれなどの不快感を軽減するには、デリケートゾーン用ふき取りシートを使うのがおすすめです。汚れやにおいをやさしくふき取れ、気持ちもスッキリします。選ぶときは、やさしい素材・成分で作られ、トイレに流せるタイプが外出先でも使えて安心です。

「デリケートふきとりシート 15枚×3個」は、生理前後や生理中の敏感になりやすい肌におすすめのデリケートゾーン用ふき取りシートです。弱酸性・保湿成分配合、アルコール・防腐剤・香料不使用のやさしい設計です。トイレに流せるため、ムレやベタつき、においが気になるときに外出先でも簡単にケアできます。

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